2024年というかもはや2025年も後半に差し掛かりそうな勢いですが、やらないよりやったほうがいいので2024年の記録をやっていきます。
完結/読み切り漫画
ルキオラと魔境の商館員
全3巻、意思疎通のできる魔物が蔓延る魔境で、魔物を殺す特別な力をもった勇者が争いを止め貿易に平和的解決の希望を見出す話。
ファンタジー大好きマンであるところの私は最近だと、闘いがメインでないファンタジーにハマっています。ルキオラもその類ですが、この作品では特に面白いのは暴力が常に使われるべきでないものと戒められていることです。あとキメ台詞があるのもいいっすね。
ケンガンアシュラ
ダンベル何キロ経由で読みました。格闘漫画というジャンル自体、読んだことなかったんで結構面白かったです。山下一夫がさぁ……。続編のケンガンオメガが途中で飽きました。
ミアプラキドゥスより愛を込めて
読み切り。異星人SF×ボーイミーツガールの調和させ具合が良かった。
プルフェイサーとわこ
読み切り。なんでもバトル漫画にできるんだなあと思って感心した。
天を夢見て
読み切り。く、くるしい………………。
災禍の竜の島
読み切り。良質異種交流ファンタジー。
ベーズのドアの向こうには
読み切り。身分差百合。
愚かで勤勉な私たちは
読み切り。陰謀論とVtuberを合わせた現代らしい作品。展開が鮮やか。
ぐるぐる目の渦原さん
読み切り。目の形にこのやり方で着目できることに驚いた。
魔法少女イナバ
読み切り。連載決まったから読めなくなってた。
連載漫画
この世界は不完全すぎる
開発中のフルダイブ型MMORPGにデバッガーが幽閉されたのでゲームクリアを目指す話です。
序盤はRPGあるあるネタをやっていて普通に面白かったのですが、敵グループに魅力がないというか、妙に過激かつ露悪的なのでそれについていけませんでした。ガチデバッグ路線にしたほうが面白いと思うんだけどなぁ……。ショッキングな展開やっといた方がうれるんかなぁ……。
アニメ
SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!
マシマヒメコさんがさぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キャラデザ的にはデルミンが好きなんですけど、マシマヒメコさんに心を持っていかれました。

SHOW BY ROCK!!
2期も観ました。「ましゅまいれっしゅ!!」を見た後なので作風の違いに困惑しましたが、それはそれとして普通に面白かったです。
SHOW BY ROCK!!しょ~と!! / Stars
面白かったです。が、カニの回だけは許されなくないですか?
葬送のフリーレン
漫画版読者なので、アニメ版が良かったところも漫画版の方が好きなところもあり。アウラが死ぬシーンとか戦闘描写とかは漫画版のあっさりした描写の方が好きです。
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中
今シーズンベストカップル。結構好きでした。
歴史に残る悪女になるぞ
悪くはないがそこまで良くもなかったです。
楽園追放(再上演)
周年記念再上映があったのでみてきました。色褪せない面白さでした。復刻版パンフレットも買っちゃったよ
ゲーム
Melatonin
リズム天国フォロワー系リズムゲーム。リズ天よりは優しい雰囲気。Steam版は日本語対応してなくてもなんとなくで遊べたのでいいゲームだと思う。
パラノマサイト FILE23 本所七不思議
ホラー系アドベンチャー。評判に違わない面白さでした。最初にガチホラーだと思わせておいて、急に聖杯戦争とかジョジョになる瞬間が来るのは流石に笑ってしまった。仕事で定期的に本所行くのでそれ込みでめちゃ面白かったです。
ライザのアトリエ
アトリエシリーズファンを自称しておきながら遊んでないのは死刑に値するかなと思っていたので、新シリーズ発表記念に遊びました。悪くはないけどキャラデザもシナリオも錬金システムも好みではなかったので、個人的には引っかからなかったなあと言う気持ちです。
亜電
結構有名なインディーズゲーム「夢核」でおなじみ鷹館氏の最新作。
ゲームシステムは前作と同じベルトスクロールアクションだが、ゲーム的な面白さにはかなり磨きがかかっており前作を面白いと思った方にはかなりおすすめ。
シナリオや演出も前作の雰囲気を纏いつつ(これが作家性というやつなのかな)進化して更に見応えのあるものになっていると感じました。
やっぱなにより、「ダンスしかなし!!!」というキャッチコピーが素晴らしいよね。
マジック・ザ・ギャザリング
元々、統率者戦は遊んでいたのですがパイオニアやスタンダードといった通常フォーマットにも手を出し始めました。統率者とは違った細かくて緊張感のあるゲームも面白い。あと通常フォーマットを遊ぶとカードの入手頻度が上がるので、カードの売り買いという原始的な快楽を得ることができている。使用デッキは緑単信心、豆の木テラー*1。
エルデンリングTRPG
かの有名な名作デジタルRPG「エルデンリング」をTRPG化したゲームです。
とても良作と言える出来ではないが、駄作と評するのは心苦しい妙なゲームです。正直TRPGと考えるとかなりキツイ出来なんですが、エルデンリングをTRPG化しようという熱意はすごく感じるゲームで、「エルデン本編を全て遊べます」という謳い文句が事実なのはすごいことです。が、快適に遊べるとは言っていないというところがね……原作にある要素を詰めん込んだ結果としてかなり無理のあるシステムになってます。
NPCイベントがランダム遭遇だからよほど運が良くない限り意味ないとか、アイテムがランダムドロップなのでシリーズ装備ボーナスがインクの染みでしかないとか、そもそもデジタルゲームと違ってアイテムの入手に手間がかかる&時間的限度があるから、ルールブック記載アイテムデータの大体は参照されないとか……TRPG化に際して適切に翻案されていなさすぎる箇所が多すぎる!
不満があるなら、「TRPGだしある程度ルールから逸脱して遊んだらいいんじゃない」と思うかもしれませんが、それするにしては取り回しが悪いルールなのでおそらく難しいでしょう。(PL参加だったので推測ですが……)とはいえ、本当にヤバいところはハウスルール適用しましたが。
GM様の努力もあり獣野郎をぶち転がすことには成功しました。エンディングまで到達したプレイグループってかなり少ないんじゃないかな……。
”ま、俺たちは楽しく遊べたからいいけど二度とは勘弁な!”というのが最終的な感想です。
TRPGにある程度遊んだことがあり、「エルデンリング」を知っている人々が複数いて、アナログで「エルデンリング」を遊びたいぜ!!!!という場合にはぜひ遊んでみてはいかがでしょうか?
以上、2024年後半に楽しんだコンテンツの感想でした。
*1:2024年末時点での話